さそうあきら「花に問ひたまへ」はわたしの住んでいる多摩川のそばの駅周辺が舞台になっている。最初のページをひらいたときにすぐそのことに気づいて嬉しくなった。自分が美しいと感じたものを作者も見て、作品にとりあげたことを誇らしく感じた。この川辺…
アナログレコードのリリースに伴って答えたインタビューがあった。こんなふうに自分の言葉を求められるようになったことは変化とも思える。現在は夏のあいだに完成させた2枚のアルバムのリリース元を探している段階で、これはうまいぐあいにいっていない。…
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